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26 thoughts on “連立方程式の応用。決まってます。解き方は。 | 連立 方程式 応用の知識を最もよくカバーしてください

  1. Chu2007pae says:

    全体に24をかけて、24/(x+y)+24/(x-y)=7 24/(x+y)‐24/(x-y)=1
    足して7、引いて1だと 24/(x+y)=4 24/(x+y)=3 からも答えは導ける。 
    数学の苦手な子は分数見ただけで拒否反応示す場合もあるのでこちらの方がわかりやすいかも。

  2. 赤松繁 says:

    50歳代のおやじです。これは43年前からある有名な問題なので直ぐに解けました。当時、数学の時間は、教科書と補助の問題集があって、補助問題集にこれと同じ問題があって、類題が中間試験の時に連立方程式の応用問題として出題されましたね。

    当時の教育は、難問や工夫を要するに問題は、授業で教えた補助問題集からの類題のみテストに出すスタンスでした。兵庫県出身で群馬大学教育学部卒業のY先生は、73歳になっていると思いますが元気かな?ちなみに教え方も川端先生と同じでしたね。

  3. ブックビッグ says:

    足して 7 引いて1
    その真ん中は4 すると7と4と1の差は
    ±3 よって

    1/x +y =4/24 1/xーy =3/24
    そこをヒントに進めよう

  4. 上杉ただし says:

    2つの与式をそれぞれ足し算、引き算やればすんなり簡単な連立方程式になりますね!✌️

  5. ああ says:

    計算するのも面倒なので、
    「どうせ解は整数になるだろう」という天下り的に考えてみると、
    足して7、引いて1になる24の約数の組み合わせはないので、
    2式の右辺を2/2倍すると
    足して14、引いて2になる48の約数の組み合わせは8と6なので、
    x+y=6、x-y=8が得られるので暗算でできます。

  6. ゆっくり亭 says:

    あえて通分してやってみても答えを出すことができるけど、x=y=0の時は不適ていう処理が必要になってきますね。通分しても答えを導き出せる子なら、動画のような処理をして回答するでしょうね。

  7. bao lie says:

    見た瞬間2つの式の足し引きで、分母分子ひっくり返して、x+y=6、x-y=8となり、暗算で行けました。

  8. けつホールがばがばイクイクあなパッカーン says:

    普通に解くと分母が0になる組み合わせが出てくるので
    受験生には置き換えの方がいいですかね

  9. トーマスナイト says:

    6万人突破おめでとうございます♪
    この程度だったら文字置かないでも辛うじて解けそうですが
    5/(x+y)=5*{1/(x+y)}と考えられるようにはしておいたほうがいいですね

  10. レンナントカ says:

    初見でビビらないためにもやっぱり問題集で数をこなすのが大事だなというのをあらためて感じさせられる問題

  11. Konan zoe3 says:

    別の文字に置き換えなくてもいいでしょ。なんか怪しいなとは思っていました。楽に解けるんじゃないかなと。

  12. 200人突破ありがとうワイポイント says:

    頭の中で計算できて久々にスッキリしました(´∀`)

  13. よごれ says:

    形を見て和と差の積かなと思って考えてみても上手くいかないので、普通に解いたらあっさりできました
    これ、このチャンネルの人たちにとってはある意味引っ掛け問題ですね

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