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大学数学の参考書の選び方は、とにかく簡単でわかりやすいものから消化することです。 数学も同じです。 どうせ小学4年生からとてつもなく難しい算数に直面することになるし、大学院に進学すると論文を読むのにかなり苦労すると思うので、頑張って全体の知識をつかむことをお勧めするそれまで総合的に。 深読み力はとにかく卒業研究で身につけます。 学部の初期段階で、分野間のつながりや各分野の形について学びましょう。 どの本をお勧めしますか? 3/22にアップします。 〜とんすけプロフィール〜 中学：ネトゲ廃盤（プレイ時間2万時間） 高校：公立偏差値43、英語の不備が多い大学：私立大学数学科首席大学院：ヒドゥンアイビー留学中、世界トップ20の大学の一つ ビジネス・ビジネスコンサルティング – 機材等 – 使用カメラ – 使用レンズ – ラインスタンプ — 参考文献・出典 – – – 以下を参考（引用）しました。 わんこチャンネル：BGM : ※リンク先はAmazonアソシエイト #大学数学参考書 #大学数学先行学習 #大学数学自習
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マセマの大学基礎数学からでもいいすか？
なるほど。解析概論でもね…。（2022-08-19投稿。）
ひたすら成功体験を稼いでドーパミンを沢山出してください。自分は数学が得意なんだ と脳を錯覚させるんです。
数学や物理の場合は少しでも難しいと感じたらレベルをガクッと下げて、常にやや余裕を感じられるレベルの問題演習を、限りなく膨大な量をこなすのが賢しです。
高校数学、物理、化学の坂田アキラ先生、高校数学の池田洋介先生もありがとうございました。本当に助かりました。
馬場敬之先生が居なかったら今の私は居ませんでした。高校数学、大学数学、大学物理、大学経済学の参考書と演習にはホントにお世話になりました。あとは
正直解析入門は説明詳しくて分かりやすい
行間も少ないし
今ちょうど杉浦解析やってますw結構ムズいけど楽しいですw
やっぱマセマで全体像掴むのがいい。動画ならヨビノリさんかな。どっちも文系でも付いていける。
0:17
数学大好きだったのに、中学高校の物理の「滑車や紐の重さはないものとせよ」だの「重さはあるが大きさはないものとせよ」という条件が気持ち悪くて物理に挫折して理系を断念し、哲学科で数理論理学、数学基礎論をやった身としては、「限りなく近付く」という気持ち悪い表現より、ε-δの方がすんなり腑に落ちたが、そんなんなんで、中学以来、ずっと「変質者」呼ばわりされてる。
仲良い予備校の先生にラインでマセマの線形代数勧められてちょっとずつ進めてる😎😎
「簡単な本から読むべき」というのは私も同意見ですが、名著と呼ばれる難しい本がオススメされやすいのは、多分「買って損は無い」からだと思います。解析入門や解析概論は、大学院生・研究者・社会人になってから読み返しても新しい発見のある本です。何を買えばいいのかわからない時に、とりあえず難しい本を買って、その難しさを存分に堪能した後、簡単な本に手をつけるというのもありだと思います。
解析入門Ⅰの杉浦先生は私の大学生時代、駒場にいらして、成績評価が超厳しいことで有名だった。ラッキーなことに数学の担当が杉浦先生じゃなかったので、私は留年せずにすんだ。
数学科に進む新入生なんですが、参考書は大学で勧められたものを買う方がいいですか？それとも自分で選んでもう買ってもいいものなんでしょうか？
プライドが高いから「簡単な本」を読めない…私もこれでしたね… 本当に真理ですよね
自分はまさしく例にあった、調子乗った人間で、人生ぶち壊された人間ですね。。笑
文系出身で数学独学してますが、マセマにはかなりお世話になってます😂
先日コメントした浪人生です。第1志望の地方国立区の数学科に合格しました。マセマのごちゃごちゃ感が苦手で数検出版の教養数学(？)の微積をやってて多変数関数の積分までこれたんですけど、これって早い方ですか？🥺 浪人しながら暇な時コツコツ読んだりしてました。