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22 thoughts on “バーゼル問題(フーリエ級数展開) | フーリエ 級数 展開 偶 関数に関連するドキュメントの概要最も正確

  1. ひな says:

    文系数学受験だから部分積分とかわからんけどフワッと理解出来た気がする

  2. 清閑寺 says:

    ちなみにバーゼル問題を題材にした新鮮みのある設問が2018年の東海大学医学部③にもあります!

  3. 藤原進之介の情報ラボ・数強塾【大学入試に向けた受験情報・中学高校の学習情報】発信チャンネル says:

    面白かったです笑 そして勉強になりました!

  4. Takaaki Kawano says:

    これは実Fourier級数展開ですね。
    ちなみに、Fourier級数展開する関数の定義域は-πを含まないことの方が多いと思います。
    まあ、関数の周期がどうせ2πなので、そのような議論にあまり意味はありませんけどね。

  5. 肉体覇王Jalmar says:

    これサムネの写真は何ですか?(貫太郎さんの動画によくあるコメント)

  6. Camino La Costa says:

    肝心なところを、要領よく解説してますね。興味深く拝聴しました。
    あちこちに散らばっている、くだらない数学漫才になっていないところがよい。
    フーリエラプラス関数は、わたしらのころは学部2年で必修でした(全学共通科目)。
    物性物理の院生は、フーリエ解析ラプラス変換などは、もう一度復習(自学)することになりますので、おおやってるやってるというので、ここを見るひとは多いんじゃないでしょうか。
    私の希望は、フーリエ逆変換の解説。数学科で物理ではないので無理は言いませんが、波動の群速度と位相とかもできれば、おひまなときにお願いします。

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