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@マークつける書き方はメモ化の動画で見た気がする……。
@cache はこれだったのか。
初学者です。サプーさんの動画に大変助けられてます。
質問宜しいでしょうか？
戻り値のある関数の例で、
def add_start_end(*args, **kwargs):の中の
x=func(*args, **kwargs)において、
print('add_exclamationが実行されました')は即座に実行されてますが、
一方のreturn text + '!' の結果はｘに代入されています。
何故同じ関数内の処理なのにこの様に割り振られるのでしょうか？
また、この辺りの理解を深めるにはどの単元を勉強したらよいのでしょうか？
ご教示いただければ幸いです。
ありがてー
いつも楽しい動画ありがとうございます。
はじめ、start_end(print_apple)()
の後ろの『()』の意味が分からず、戸惑いました。
関数『start_end(print_apple)』を実行すると、
返り値として関数『add_start_end』が返ってきます。
この返り値の関数関数『add_start_end』を実行するために『()』を
記述していたのですね。
よくわかりました。
大変勉強になります。デコレータは少し難しかったです。
start_end(print_apple)()
ではなく
f=start_end(print_apple)
f()
と書いてもらえばわかったと思います。
少し悩みました。
でも、もうわかりました。
start_end(print_apple) –> f
start_end(print_apple)() –> f ()
ですね。
すごく分かりやすかったです！良い動画ありがとうございます😆
デコレータの動画解説ありがとうございます！
getterに解説お願いします！
今まで重複した中身の関数を何度も書いてて、何か方法ないのかなぁ？ってずっと思ってました。
やりたいことだけ検索している独学1年生なのでこれは非常に勉強になりました！
わかりやすい解説ありがとうございます！！！！！
デコレーターはこのように具体例がないと感覚として掴め辛いので、基礎がある程度終わった中級者には非常に助かる動画だと思います！
具体例あり、何度も関数名を呼んでくれる、非常にわかりやすい
今まで見たデコーレーターに関するどの記事よりもわかりやすかったです！
dataclassの解説動画以降、「＠」が出てきてもビビらなくなりました。今回も目をキラキラさせて拝見させていただきましたー
なんか関数が関数で関数だから関数なんだよなぁみたいな感じで難しいですねデコレーターって笑がんばろ
これはバナナですか？を聞きに４回も見てる。キュン死しちゃう。
ユーザーを識別する関数を無駄にいっぱい書いてたアホなのでお勉強になりました。
デコレータ使って書き直してます。ありがとうございます。