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[Shocking development!!]なんでニュースにならないの? 国防増税問題の党内協議の全貌! 財務省は事実上、以前の説明を撤回しました! (西田正司ビデオレター 2023年1月20日) 西田正治参議院議員「経済活動は政治の使命」 西田正治チャンネルでは、テレビや新聞では報道されない様々な政治情勢を直に見ることができます。 お届けいたします。 チャンネル登録お願いします。[YouTube channel][Official website][Twitter][Facebook][Click here for online donations]コロナショックで緊急提案 消費税を当面「ゼロ」に! ここからダウンロード展開 問題のトピックに関連するいくつかの写真

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【衝撃的展開!!】なぜニュースにならない?防衛増税問題での党内議論の全貌!財務省が事実上、従来説明を撤回した!(西田昌司ビデオレター 令和5年1月20日)。
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はつきりさせていただきありがとうございます
西田さん! 新党を作ってくれ!
先生ゴールデンタイムのテレビでもっと話してくださいアホな自分でもわかりやすく国のすること国民が考える事すべての人がわかるように話してください、、
なんで財務省はこの理屈がわからんのか?
防衛力拡大は多くの国民が仕方がないと思っているからそのようなことになっちまうんだろう、じゃあ 元自衛官だから言っておくが.上六 拡大する前にやることがあるだろう.ウクライナや韓国の国でさえあるのに.なぜ日本に日本国民を守るだけの日本全国の核シェルターを今まで作ってこなかったんだ.飯倉 防衛力拡大したって、黒せるとなくして国民守れねぇだろ.政権与党の連中 頭おかしいんじゃねえのか.烏合の衆 で考える力もどうやら なくしたようだな.ウクライナを見てん わかっただろう シェルターがあったから.ある程度のロシアの空爆にも耐えただろうルーターの中に入ってウクライナの国民オーク 生き延びた人たちも いただろうに、あの韓国でさえ核シェルターがあるというのになぜ日本は核シェルターを今まで作って来なかったんだろうね.それだけ 日本という国と日本の政治家は.平和ボケしすぎて困る力がなくなったいや 失ったと塗ってもいいんじゃないのかな、防衛力拡大して ミサイルを何十発も購入して中国 北朝鮮 ロシアから核ミサイルを撃ち込まれたらすべてうち落とせるわけがねえだろ核ミサイル 落ちてきたら核シェルター なくして日本国民はどのようにして守るのかね国民の税金を使うのならばまずは国民を守るための核シェルターを日本全国に作るのが常識じゃないのか.俺ならば すべての国民は納得するだろうけど.アクセル 誰も作らず 防衛力拡大応答 自衛官の私から言わせれば、ちゃんちゃらおかしいんじゃねえのか 順番が全然違うんじゃねえのか
政府が外国からの購入費と再分配だけ税金でいいのではないでしょうか?
個人的応援してます
自分の頭で考えよう。
「それじゃ、財務省が悪いんですね。財務省を解体しましょう。」的なコメントが多いですが、残念ですね。自分の頭で考えていますか?
1+1=2ですが、「どうすれば、日本経済が成長するか?」「赤字国債が増え続けるとどうなるのか?」は、簡単な問題ではない。答えがあったとしても、一言で言えることはないし、もしかすると答えはないのかもしれない。もう日本は以前のような経済成長はしないかもしれないし、国債残高の限度はその時がくるまでわからないかもしれない。
「国債をより多く発行すれば経済が成長する。」「国債残高はいくら増えても大丈夫で、国民の財産が増えるので多くなればよい。」「税は財源ではないので、増税で国民の負担を増やす必要はない。」という素晴らしく単純で、耳障りのよい答えにとびついてしまう。
でもそんなことがありますか?一つ一つ考えてみて下さい。自分でネットや他の資料をみて調べて下さい。そうすれば、「そんなわけないじゃろ!」と思うはずです。動画を鵜呑みにせずに、自分の頭で考えて下さい。答えが見つからなくてもいいのです。たぶん「よくわからない」と思えれば問題を理解し自分で考えた成果なのです。
経済学者や専門家たちが研究しても、明確な答えが出せない問題を簡単に理解して答えを出せるはずがないのです。スッキリしないけどこんなものだと思うことが大事です。
大胆な金融政策の転換が必要な時代です。長期間の根深いかい傷からの回復は小出しにしても良くなりません。
私はあなたを総理に推薦します。
西田先生のおっしゃることに私も党員として反省しています、もっと早く先生のおっしゃってることわかりやすさがないとみな勘違いしてしまった、何とかして日本の現状を止めないと多くの国民は本当の貧乏になり日本の破綻になってします、隣の国々が日本買に走っていずれゆでカエルになってお終いですね、
家畜民族が解体されて滅亡になって終う、占領されていろいろ人生を送ってきていますがすべて食われて滅亡される姿は世界が見ています、それにも頼りにしたいものです、
トマホーク500基
増税してまで 社会補償を削ってまでも約2000億をかけて 米国の在庫処分を
購入する岸田内閣
それをなにも言わない自民党
まさに自民党は無駄遣い集団だ
山本太郎と同じ内容
財務官僚にはPB60年償還と消費税を撤廃させるまで、とことん追求の手を緩めるべきではない。
先生のお考えは正しいです。現在市場のお札の枚数は決まっています。先ず、法人税率を元に戻し企業の内部留保を止めてお札を使わせる。購買意欲を削ぐ消費税を廃止することで国民の生活意欲が働きお札は流れ回り経済は回るのです。それによって企業も中小企業も稼働率が高くなります。これから弱体化するであろうグローバル化対策は地道に国内の経済を活発化させる基盤作りでしょう。岸田政権は真逆の事を考えています。
MMTによる日本の未来像が見えない
教祖様も信者も、MMTによる日本の未来像が見えていないのではないですか?少なくとも私にはまったく見えない。どんな経済・財政でどんな社会になるのか?
「国債を発行して財政出動すれば経済は成長する」「国債は貨幣だ」「政府の赤字は国民の黒字」「国債は永遠に借り替えできる」「国債残高が増えるのは国民の財産が増えることだ」「緊縮財政を主張する財務省は反日で国民の敵だ」とかを、お題目・念仏のように言っているだけにしか見えない。
具体的に数字を使って、MMTには計算式があるようなので、「国家予算の内50%の国債発行によりGDP4%の成長が達成できる」とか「国債発行分の50%を将来の成長につながる産業・研究(生産性向上)・育成・教育の部門にあてる」や「国内インフレ率が5%を超えた場合、金利を上げて物価を抑制し、それに連動して国債発行も抑制する」とか大まかなアウトラインを示して下さい。
財務省解体!
時価会計の導入による銀行の自己資本比率規制の問題が信用創造が出来ない最大の理由だと考えます。
政治が民間の信用創造を止めた形で無限不況に突入したのが現実。
MMT信者のみなさまへ
詐欺に気を付けよう。100万円投資すると1年後は150万円になる話は、詐欺ですよ。
MMT信者のみなさんは、純真で信じやすいので心配です。
国債を発行すれば、経済が成長するということを無条件で信じてしまう。心配です。
MMT論は、「国債発行は税金の不足分を補うもの」では格好がつかないので、「財政出動で国債発行を行い経済を成長させよう!」と言っている。
信者のみなさん、自分で以下のチェックをしましょう。
・どういう仕組みで国債を発行すれば経済成長するのか。
・具体例について調べよう。そういうことがどこでいつ起きたのか。
・自分で国債と経済成長の関係を考え理解する。
そうすれば、国債発行と経済成長の因果関係について知ることができます。
アベノミクスの10年間で468兆円の国債を発行し、国債残高を337兆円増やし、開始時より1.5倍の1042兆円(2022)にした。2013~2022の10年間のGDP成長率は平均で0.54%となり、目標の3%成長は夢のまた夢となった。コロナなどの問題があったにしても、経済が成長したとはいえない。アベノミクスが、国債発行で経済が成長しないことを証明している。
私は、ずっと西部進先生が好きでしたから、当然、西田さんにずっと注目してきました。今の財政は現代貨幣理論でしか説明できないこと、そこから派生する様々な財務省の嘘を暴いてらっしゃる姿勢を尊敬しています。
がしかし、それが自民党の中で、所謂国民のガス抜きとして使われかねない危機も感じます。
そうならないように願い、西田さんのご尽力、応援します。
民間が貯めたお金を研究開発投資に使わず、企業の株式価値を上げるために株式の償却に使う仕組みを止めさせないと企業の競争力が生まれないと思います。
毎回ありがとうございます。
運転中に西田先生のyoutubeをラジオがわりに聞いています。財政赤字で日本が破綻するとか一人あたりの国の借金はいくらとかは流石に報道されなくなりました。毎回、西田先生の答弁聞いて何度も聞いていますが意味がわからずちんぷんかんぷんです。
一つ言えるのは国債は政府の借金であって国民が負担する必要がないこと。国債発行は財政出動であることは理解しました。
安倍政権で景気があと一歩のところで回復しなかったのは第三の矢が出なかったことです。この原因は企業の新規投資、国民の消費が伸びなかったことですが財政省の国債発行と関係していたのですね。
財政省の嘘を教えていただいてありがとうございます。
日本が景気良くなるにはGoogle.アマゾン、コカコーラなどの大きな企業を作り企業資本をあげて原資を増やして国民の労働者に賃金アップしてもらいたいです。
西田様・皆様
私の考えを再度まとめてみました
<疑似MMTの国債財源論こそセンメルヴェイス反射>
1.財源は税金と国債発行以外に、政府通貨発行があります。
2.借金がマネーを生むのは事実です(MMT)。国も借金すればマネーを生みます。しかし、だから国も借金すべしとするのは誤りです。国には独自の通貨発行権(シニョレッジ)があり、直接マネーを生み出せるからです。
3.新たに政府通貨(政府紙幣)を発行します。国債、日銀制度、日銀券は不要となり、廃止します。
4.政府通貨は借り入れではなく、緊縮する必要はありません。財政赤字・財政破綻という概念はなくなります
5.国民は原則無税となります。物価をコントロールするため生活必需品以外の消費税は一部残します。
6.国債は借金ですから返済、金利負担が生じます。それは国民の税となります。従って、国債(赤字国債含む)発行を続ける限り国民負担は複利によって加速度的に増えます。緊縮しようとするのは当然です。
7.国債財源による財政拡大こそ経済に逆効果(産褥熱)です。過去30年、国債残高の上昇、国民負担率の増加、経済成長率ゼロはその結果です。国債発行は諸悪の根源であり、政府通貨発行はすべての問題を解決します。
8.国債買い入れによる低金利政策(YCC)は国民の得べかりし金利収入を奪い、消費を減退させ、逆に景気を悪化させます。一方、国民の失った金利収入は第三者の円キャリー・トレードに提供されています。
9.日銀は国債や株式買い入れのための通貨発行の際に生ずる莫大な通貨発行益を計上していません。それを日銀借り入れとしているようですが、実は益そのものです。1万円札なら原価20円程度なので益は9980円となります。インプットだけなら全額益です。金利収入は国庫に何割か納めていますが、通貨発行益は返納していない筈です。
10.国債、日銀制度、日銀券の発行システムは水道民営化に優るとも劣らぬ通貨発行の民営化です。私たちはそれを取り戻す必要があります。
財務省が実は経理係やなんて!ゆわんといてや!竹中平蔵、橋下徹、統一教会党、そういった賢い人のゆー事信じなさい!国債は借金!子供たちの債務!
なにをあほな!もっと!池上彰や!橋下徹さんから、竹中平蔵!辛抱二郎とか!そうゆー賢者から勉強さしてもらいなさい!!
国債は子供たちがかえすべき借金!
保守の宝 https://pbs.twimg.com/media/BwpcRPHCAAEYTH7.jpg
西田先生は頑張ってるので
理解も信用も出来ますが?
他の自民党議員は信用出来ません。
西田先生に捧げます。
「国債行進曲」
1買ってくれよと 勇ましく
国債発行したからにゃ
経済成長 まっしぐら
産めよ 殖やせよ 強くなれ
日本負けるな 復活だ
2国難幾万 ありとても
日本にゃ 三種の神器あり
国債 神風 大和魂
知恵と勇気と底力
出して 世界の頂点へ
3国の未来を築くため
増やして残す 宝物
千代に 八千代に 永久(とこしえ)に
国と民とを支えたる
国債万歳 我が命
財務省に1兆円/年なんとかしろと言えばいい。43兆円の内訳を詳細に教えろよ。もっと安くなるだろう(少し敗けろよの意)。43兆円は現在の為替レート試算だろう。増税は無いからな。と言えばいい。特別会計予算を常にキープしなければならないと勝手に思っているだけだろう?
消費税廃止しろ!!
既にコロナ倒産は起きてんだよ。!!!
三橋氏や中野氏や藤井氏が再々述べてきたことを此処で西田氏が財務官僚に詰問した訳だが世間一般では最早公然の事実としてかなり昔から認識し苛立っていたこと。それを周りのボンクラ議員どもが初めて聞いたかの様に驚いている訳だが、如何に日々怠けて物事に学ばず、議員報酬や政治資金を使って遊び呆けてきたかが大変良く分かる動画である。生きる価値なし。
しかし先進国世界ではそれなりの大学生なら皆理解している。況してや各国の議員ならば。
増税先生お疲れ様です😌💓
先生見たいな人が…本当の政治家だと思います。無駄すぎる30年ですな…自民党では滅ぶ…
国債の財源は税金です。
政府と国民の関係は、株式会社と株主との関係に似ていて、基本的には利害は一致している。会社の利益が上がれば、株価が上がり配当もあり株主の資産は増える。株主が増えたり一人当たりの持ち株数が増えたりすれば、会社は多くの資本を得て事業を拡大させ利益を増やせる。
国民は税を払い、政府は税を財源として予算を組み執行して、国民にサービス・財を提供する。税が不足した場合、国債を発行して広く資金を募り、予算に組み入れる。国債の返済利払いは政府が主体で行うが、その財源は税金と国債である。結局、国債を国債で返済できないので最終的には税金で返済となる。一時金や減税で国民は利益を得るが、それは国債発行によるもので、その国債の返済利払いは国民の支払う税金でしか行えない。国民の負担を一時的に救ってもそれは最終的には国民が負担する。
そもそも税金が足らなかったのだから、あとで国民が不足分の税金を支払わなければならない。赤字国債は政府の借金である。これは間違いない。だから政府が返済する。だが政府は自ら稼ぐことができない。政府がある事業で成功して100兆円利益を上げることはないのだ。残るのは税金と国債。だが国債をいくら発行しても残高が膨れるだけ。だから税金で払わなければならない。
国債は借り替えればいいので返済しなくてもいいということを言う人がいるが、いくら借り替えても返済義務は消えない。膨れ上がった国債が借り替え不能となれば税金で返済しなければならない。日銀が買い続けて買い占めているから大丈夫という人がいるが、日銀保有でも返済義務が消えない。保有国債を放棄すれば消えるが、500兆円以上の債務超過となる。
とにかく税金で国債を償還しなければ、赤字国債残高は増えるばかりだ。2000兆円、3000兆円、、、、、1京円。そんな日は来ない。その前に破綻が来る。地道に国債残高を減らすのか、破綻かどちらにしか道はない。
MMTの人たちは、破綻はない財政拡大だ!と勇ましいが、彼らの発言からは、日本の未来の姿が全然見えてこない。大丈夫というだけで、巨大な赤字国債をどう処理するのかの説明を聞いたことがない!
一体いつになったら財務省はウソツキの上司(事務次官)に謝罪させるんだ?
ウソツキなら犯罪だ。いい加減に懲戒処分するべきだ。いつまで国民に不快な思いをさせるんだ?⁉️
この考え方が正しいものとして、消費税の全面撤廃も可能であると思います。諸悪の根元だと思われる消費税が栄華を極めた過去の大帝国さえも滅亡にむかわせてしまった一因であったことを歴史から学ぶべきです。西田先生にはもっとご教示いただければと思います。
赤字国債残高1000兆円の内、どれだけの額が日本に留まっているのだろうか?
日本は対GDP比赤字国債残高が世界一で262%にもかかわらず、対外純資産は世界一で約411兆円ほどある。だから日本の経済は弱くはないという見方もできる。だがそれは、日本経済の魅力の無さに、資産が海外に流れている面がある。発展しない活力がない経済状況、金利ゼロ政策で預貯金してもメリットがない。財政は国債頼みで将来的に明るい見通しがもてない。
赤字国債1000兆円と海外純資産411兆円は因果関係があると思われる。(成田さんからは相関性は無いと言われるかも)
国債残高 対外純資産
2010年 594兆円 256兆円
2015年 805兆円 363兆円
2021年 1004兆円 411兆円
対外純資産が増えることは、日本国の富が増えることではあるが、現実にはその資産は海外で流用されて海外の経済活動を活性化させている。国内では、資産として額が増加しても眠っているだけで、国内経済の活性化には直接働きかけはない。
国債発行分のどれだけが海外に流出したかは不明だが、国債残高が増え対外純資産も増えている。大企業や富裕層が投資目的・財産維持目的で海外に資産を移し、円をドルなどに変えて外国通貨だての資産を持つ傾向もある。過去30年間の国債発行の成果が、はっきり表れないのは、資産の海外流出があったせいではないか。そしてその傾向は日本の経済状況・財政状況が好転しなき限り続くか加速するのではないか?
国債を発行するにしても、国民一人一人に行き渡る方法をとったり、目的を絞ってある用途に使うようにしたりしなければ、大企業や富裕層に金が流れそれが海外へ流出してしまい、国内経済は活発化せず、海外の経済成長を助けるだけに終わってしまう。
西田議員 様
財務省は単なる業務ですが縄張り意識があって解体させて会計課として職員は整理事です。問題は「将来ある自衛隊を壊滅させ無い事が肝要」です。其の為に「ヤクザ組織と岸田総理と関係ある(山口組幹部のスクープは誰もが知っている)岸田総理が中国と直接の外交政策を重ねないで戦争」が国民の心配事ですよ。ウクライナ戦争と同様なアメリカ人が軍事供与が背景にあって自衛隊は第一線で中国と戦争が来ます。核ミサイルある為にアメリカ軍は中国と対峙した戦争をしないので「自民党は自衛隊への増税論議」では無く戦争しなければ自衛隊への増税問題は無いのです。日本の経済、防衛等々の殆どを駄目にした財務省の功罪者は解体です。税金以前に自衛隊の生命を戦争で死傷しない為に岸田総理の更に外交交渉を論議して下さい。
此れが今回の問題です。
アホノミクス・アホダミクスについて⇒https://www.youtube.com/watch?v=wqk2fz_7H84
全くもって嘘の財政破綻論を国民にうえつけられてきたかってことです。岸田総理自身、経済を一から勉強せないかん話です。二言目には丁寧の説明だの何だの話してる岸田総理、また誤った解釈の財務省にいいなりの岸田総理、アメリカに言いなりの岸田総理、そしてそれを押し通そうとする岸田総理、自ら経済破綻へまっしぐらな増税はここで見識ある方々が発しないと間に合わなくなります。
国会議員のみなさん、今一度考え直して下さい。そして国民の皆さんも正しい理解、ただしい情報を得る努力をお願いいたします。自分で考えることを失った国民にも原因はあるんですから。あと財務省の方たち、もうそろそろ誤った解釈をせずに正しい解釈、理論を国会議員、また国民に示して下さい。今後日本という国を担う若者のためにもです。経済植民地になりつつある日本をこのままじゃ見捨てることになります。
国債とは国の借金のこと
国債とは、一言で表すと、国が発行する債券のことです。債券とは、お金を借り入れる際に発行される有価証券で、借用証書の意味もあります。借金のため、満期がきたら利子をつけて返す義務があります。
いつも素晴らしい観点のニュースをありがとうございます。
日本経済への絶望感がMMTの台頭につながった。
アベノミクスで金融緩和を行ったが、1000兆円を超す赤字国債残高を達成して、経済は成長せず。
日銀が政府のいうまま国債を買い続けて500兆円以上保有した。国債を発行し続けるために、金利を抑えるために日銀は国債を買い続ける国債残高のみ右肩上がり。人口は減り、少子高齢化。とても税金で国債残高を減少させられない。
そこに救世主が現れた。MMTだ。このまま国債を発行し続けても問題はないどころか、もっと財政拡大をして国民を救い経済を活性化しよう。日銀が永遠に国債を買うので、借り替えを永遠に続ければ残高がどんなに増えても心配ない。それどころか、政府と日銀は一心同体なので、日銀がもっている国債は500兆円だろうが1000兆円だろうが、実際には借金ではない。日銀が国債を全部買い占めれば借金はゼロなので心配いらない。インフレの懸念は、日本はまだインフレ体質でないし、日銀が金利をコントロールできるので大丈夫というものだ。よかったよかった、これで安心。でも、そんなことはないという奴もいる。とんでもない奴だ。
溺れる者は藁をもつかむ。
MMTの主張者は経済学が素人の人たちが多いが、ちゃんとした経済学者の浜矩子先生はこう言っています。→ https://www.youtube.com/watch?v=wqk2fz_7H84
西田先生頑張っておられる。国民の為にこれからも頑張って下さい。
西田先生の言うことは、もっともです。議員も閣僚も素人に金の管理任せるのが可笑しい自分たちの給料は、国民の血税だと教えてあげて下さい。4才の子どもよりたちがわるい。ルール外で飲み食いするお金では、無い。補佐官に舐められてどうするん 皆耳ツンボ?反映シテクダサイ
西田先生がいてくれてよかった😂。
西田先生、ご教授有難とうございましたm(_ _)m
土地の購入を外国勢にされないよう法整備を急いでください!早く!
やっぱりおかしい赤字国債おじいさん!
「税金は財源じゃなくて、国債が通貨で財源だ。」それを誰が信じているのだろう?
日本国の政府の財源は税金で賄い、どうしても不足する分を国債で賄い、できるだけ早く国債は償還する。これが基本ではないのか?戦後、1945~1965年は戦争に対する国家賠償などの支払いもあったが、日本の予算上、赤字国債はゼロだった。現在まで、毎年赤字予算を50年以上も続けてきて、感覚が麻痺して国債が財源だなどと言っているのだろう。
この文言の不自然さは、「人間の栄養源は食べ物ではなくて、点滴だ。」と言っている感じだ。点滴だけで、数日か一週間程生きてはいけるが、ずっとは無理でしょう。それに点滴だけでは、人は通常に活動できない。点滴は病気になった人がちゃんと食事で栄養が取れないので補助的に打つものだ。
赤字国債は所詮点滴だ。経済が健全なら不要だし、使用するとしても補助的に使うべきものだ。点滴に頼ってる人は、食べる量が少なくなり胃腸や内臓機能が低下し、体力自体が落ちてくる。結局病人でしかない。赤字国債に頼って経済はよくなるのか?活力は沸いてくるのか?人や企業は補助金や減税や手当を当てにするだけにならないか?そしてお金の問題。点滴も国債も費用が掛かる。点滴は食べ物よりコストがかかるし、税は徴収するだけだが国債は返済が必要な借金となる。
日本の過去を振り返ってみれば、点滴を日常的に続けても元気にならず点滴代もかさむように、赤字財政を続けても経済が活性化することはなく赤字国債残高という借金が膨れ上がるだけでした。
赤字国債おじいさん!「税が財源で、国債は補助的なもの。」なのです。国債は、本来、政府の財源が不足した場合、「お金が足らないので資金を集めるために国債を買って下さい!」と国内外の個人・企業・投資家に募るものです。財政ファイナンスで日銀が買い占めるものではありません。