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【化学】フェーリング反応・銀鏡反応の覚え方/考え方
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17 thoughts on “【化学】フェーリング反応・銀鏡反応の覚え方/考え方 | アルデヒド 還元 性に関連するすべてのドキュメントは最高です

  1. カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】 says:

    銀イオンの説明若干違いますが、覚える方法を提示しております(その説明は必要でしたね。取り直す過程で忘れてしまいました。)

    本当は錯イオンを形成しますから、一応教科書等で確認しておいてください

  2. Ruu says:

    あるで!酷 !還元せい!
    アルデヒドは還元性
    還元剤=負極
    フェーリング反応=還元させる
    銀鏡反応=Ag+が入っている

  3. nko says:

    何故銀鏡反応だけギ酸も還元性を示すのですか?
    ギ酸は酸性であるため、塩基性のフェーリング液では還元しないと聞いたのですが銀鏡反応もアンモニア性だから塩基性だと気づいてこんがらがってます。

  4. en pi says:

    考えればわかるけど、先生が言ってたのは「プー(負)さん(酸化)、生(正)還(還元)」

  5. 年生 says:

    テスト近くだったんで見ました。
    ポイントが凄く分かりやすくて目から鱗でした。毎回分かりやすい解説ありがとうございます。

  6. Mamoru Motohasi says:

    負極が、還元剤、つまり、負極は、酸化されたというのは、酸化数が、増えたと考えたいのですが、負極は、電子が、発生、受けるところなので、酸化数が、減る、つまり、還元されたと考えてしまうのですが、くどいですが、よろしくお願いします。

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